幸せ恐怖症
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アフィ’s オピニオン
2006年11月30日(木)
占い師のもとへ相談に訪れる方は皆、幸せになるためのチャンスの掴み方やヒントを求めている。
占いの結果に従う方も、そうでない方もいらっしゃる。占い結果が気に入らないのならば聞き流して良いと私は思う。
なぜなら幸せかどうかは他人が決めることではなく、自分の心が決めることだからだ。

そして相談者の方の幸せも、私が決めることではない。
幸せそうに見られる自分を意識し過ぎて本当の幸せを見失ってはならない。幸せの価値観は人それぞれなのだ。
誰だって幸せになりたいはず。世の中で、己の不幸を望む人はいないに決まってる。しかし、幸せ恐怖症の方はたくさん存在すると私は感じている。
初めから幸せを望まなければ傷付くこともない、希望を持たなければ絶望もしない、信じなければ裏切られることもない、そんな気持ちからあえて幸せになることに消極的にになってしまった人のことをいう。
切り裂かれるような辛く耐えがたい悲しみの経験は、心をかたくなにさせたり攻撃性を持たせたりする。人間は防衛本能を持つからだ。
幸せが分からない、幸せが怖い、そんな時は自分の心と体に優しいことをしてあげよう。
ゆっくりお風呂に入るのも良し、良い音楽を聞くのも良し。美味しいものをお腹いっぱい食べてもいいだろう。
自分の快の感情に徹底的に素直になり、心を解放してあげる。そうすると何が幸せなのかおのずと見えてくる。
そして不幸せがあるからこそ幸せを感じるのだということを理解することが出来たのなら、心の傷は勲章となり優しさや思い遣りとして表れて来るに違いないのだ。
人には優しく(^-^)そうしみじみ感じた一日だった。
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