運命セラピスト アフィのオフィシャルブログ「afi style」

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プロフィール

アフィ
日本人と韓国人のハーフ。
幼少の頃から神秘の力に開眼し、本格的に占いの世界に入る。
タロット、人相学、紫微斗数占星術、西洋占星術、開運メイク&ネイル、開運ファッションに精通し、20-30代の女性を中心に、悩める現代人の心のよりどころとして、若手No.1の人気。
その鋭い洞察力と高い的中率が評判を呼び、対面鑑定のリピーター続出中!
また、運命セラピストとして、女性誌やテレビなどの掲載・出演が相次いでいる。
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手紙に込められた思い

カテゴリー: アフィ’s 今日の出来事  2008年08月19日(火)

引き出しの整理をしていたら、昔の手紙が出てきた。



筆跡から、懐かしい人の笑顔が浮かぶ。


直筆の手紙っていいものだね。何年経っても、その字が放つエネルギーが、当時の思いや情景、相手の仕草や癖を、ふわり心によみがえらせてくれるから。


そして本当は何を私に伝えたかったのか、今改めて知る。

先日実家に帰った時も手紙を見つけた。それは、古いアルバムが入っている棚の奥にあった絵葉書の束で、母が結婚する前、旅先から私の父に送ったもの。友達以上、恋人未満の淡い想いが、文面と筆跡から溢れていた。

今でも変わらない母の字に、なんだか胸がきゅんとした私。長い歳月を経て自分の娘が読むなんて、母はこの頃思いもしなかったろうに。


そう考えたら、この葉書が、そして手紙というものが、とてもとても大切なものに感じられた。


今はメールがあるから、手紙を書く機会がどんどん少なくなっている。私が筆を取る時なんて、バースデーカードのメッセージくらいのもの。


だからだろう。読めるのに書けない漢字が増えたし、字もだいぶ下手になった。

せっかく手紙という素敵な文化があるのに、なんだかもったいないよね。


母から父へ送られ、その父が大切にしまっておいた葉書に込められた思いが今、娘の私に伝わる。思いとは、こうやって時を超えても届いていくものなんだよなぁ…。

どうしても相手に伝えなければならない気持ちというのが、人生にはある。たとえもう会えなくとも、会うことが許されなくとも、希望を捨てず、思いを形にする。それは本当に大事なことだと、私は心から感じている。


だから大切な思いだけは後悔しないよう、これからもちゃんと伝える努力をして行きたいな。伝えなければ生まれないもの、始まらないものはたくさんあるのだから。

ありがとう、ごめんなさい、あなたに会えて良かった、愛してる。言葉にするのが照れくさいなら手紙にしてみよう。


そこからまた新しい世界が広がっていく。

Posted by アフィ  17:57 |コメント(4)トラックバック (0)
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